◎簡単に作れるアームスリング
〔用途〕 片麻痺の患者さんは、麻痺側の肩が腕の重みで脱臼しやすい状態になっています。 すでに肩が脱臼して痛みのある方や、あらかじめ脱臼を予防する目的で使用します。
〔材料〕 タオルまたはさらし等(2枚)
〔作り方〕
- タオルを2枚つなぎ合わせます。
- 1のタオルを縦三つ折りにして端を縫います。
- 腕を通す輪を作ります。(折り返した長さは20cm程)
- 麻痺側の腕に輪を通し、タオルを脇から背中に回し反対側の肩から前に持ってきます。
次に長さを調節します。
- 麻痺側の肘を、直角に曲げ固定します。
- 手から下に20cm+縫い代を残した長さにします。
- bの部分を3のように輪を作ります。
- 手を通す輪を縫います。(折り返した長さは20センチ程)
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