■当院は日本神経学会の教育関連施設に認定されています。
■当院はリハビリ専門病院ではありますが、頭痛やめまい、しびれ感などを含む一般的な神経疾患全般の臨床も行っています。
■当院ではパーキンソン病や脊髄小脳変性症をはじめとした神経変性疾患、Guillain-Barre症候群や様々な全身疾患に伴う末梢神経障害、筋疾患、脱髄疾患、重症筋無力症、遺伝性代謝異常(ミトコンドリア脳筋症、リソゾーム病など)、不随意運動、てんかん、痴呆性疾患などの診断・治療(薬物治療やリハビリ)に、特に力を入れています。
■当院では脳卒中のリハビリ訓練の患者さんが多く、時々異常眼球運動や不随意運動が遅発性に出現して、患者さんのQOLの支障となることがあります。そのような遅発性異常運動の病態生理や治療にも注目して診療、研究を行っています。
■当院では、経頭蓋磁気刺激装置や筋電図ポリグラフという全国的にも数少ない機器があります。これらを用いて、脳血管障害や変性疾患、脊髄障害などの障害の程度や病態生理を、より客観的に評価し、新たな治療手段の開発を行っています
■磁気刺激装置は、脳血管障害や頭部外傷などにおける治療抵抗性の高次機能障害(失認、失行等)に対する磁気刺激治療法に用いようと研究しています。
■運動ニューロン疾患や脊髄小脳変性症などの神経疾患におけるコミュニケーション障害に対しては、コミュニケーションエイド(“伝の心”など)の開発、利用を臨床工学やリハビリ部と共同で行っています。
■第1、第3火曜日の午後から、パーキンソン病(あるいはその類縁疾患)専門外来を開設して、パーキンソン病について薬物療法やリハビリ等からより多面的な治療を行っています。
■その他、当院では筋電計、誘発電位機器、キセノンCT、頭部CT等があり、臨床診断に積極的に用いております。 |
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